日本一マイナス5歳肌が好きな男 

30代ずぼらOLがわりとどうでもいいことやスキンケア情報をのんびりと更新しています。

今日もやることがないので若々しい素肌ケアについて調べています。

体内のヒアルロン酸の量は乳児の頃が最大で、30代以後は急速に減少していき、40代の頃には乳児の時期と比較すると、約5割程度に落ちてしまい、60歳を過ぎるととても少なくなってしまいます。

毛穴のケアの仕方を調査した結果、「毛穴引き締め効果の高い良質な化粧水で対策する」など、化粧水を使用して毎日のケアを行っている女性は全ての25%くらいにとどめられることとなりました。

化粧水に期待する重要な役目は潤いを行き渡らせることよりも、肌のもともとの自然なパワーがちゃんと機能できるように、肌表面の健康状態を調整していくことです。

セラミドは皮膚表面の角質層を維持するために必要不可欠な要素なので、ごまかしがきかなくなった肌や辛いアトピー肌にはセラミドの継続した補充は欠かしてはいけないことになっています。

日焼けした後に一番にしなければいけないことがあります。それこそが、たっぷりの保湿をすること。これがとても重要なものなのです。好ましくは、日焼けをした直後に限らずに、保湿は毎日地道に行うことが肝心なのです。